内科

医師紹介

一般内科

内科全般にわたる疾患の初期治療を行っております。  
どの専門内科に受診したらよいかがお分かりにならない患者さまに、各外来診療科の窓口としても診療を行っております。よく病状をお伺いし、詳細な診察と検査で原因を特定した上で、患者さまのニーズにあった治療を行います。  
当科で治療が行えない病気については、より適切な専門診療科をご紹介いたします。風邪などの疾患や健康診断なども行っております。

呼吸器内科

当院呼吸器内科は塵肺を中心に肺に病をもたれた患者様が大勢受診しておられます。塵肺症といいましてもその表現型は肺の中に結節という固まりを作るもの、気管支や肺の袋(肺胞)が侵されるもの、肺が硬くなる(線維化)ものまで様々です。このような患者さまの障害をできる限り最小限にして生活ができるよう、日々診療に取り組んでいます。
また一般呼吸器内科領域の患者さまを積極的に受け入れさせて頂き、それぞれが専門医としての知識、技量を佐伯の皆様に還元できるよう、張り切っております。
たとえば、2020年には全世界で第5位の疾病負荷と予想されているCOPD(一般的に肺気腫や慢性気管支炎が含まれます)にも良い治療薬が出てきており、さらに簡易型人工呼吸器(非侵襲的陽圧換気療法)の力を借りれば呼吸はもっと楽になります。 また適切な管理(在宅酸素など)を行うことで、ご自宅で生活する事が可能となります。
また、 喘息はきちんと治療をすれば殆どの方が日常生活で困ることはありません。しかし私が赴任して以来、残念ながらそのコントロールがうまくいっていない方々をかなり見て参りました。症状改善の余地が残されているまま生活するのは悲しいことです。
私たちは、 佐伯に居ながら全国に通用する医療を皆様に提供することが使命だと考えております。

消化器内科

消化器内科ですが、日常的な腹痛や消化器症状はもちろん、肝炎のインターフェロン治療やERCPをはじめとした胆道系疾患にも力を入れ、症例数の増加・紹介数の増加が実績として計上されつつあります。また、ESD(内視鏡的粘膜下層切開剥離術)に積極的に取り組んでいます。

腎臓内科

慢性糸球体腎炎、ネフローゼ症候群、糖尿病性腎症、ループス腎炎等の続発性腎疾患、急性・慢性腎不全など腎疾患および高血圧症を多岐に渡って診療しております。また、初期段階から末期不全・透析に至るまで総合的に診断・治療を行うことができます。
透析室では熟練した臨床工学技師と専属の看護師が治療に携わっており、安心して透析を受けていただけます。また食事療法や薬物療法を併用して、末期腎不全の進行を出来るだけ抑える努力を行っております。
腎疾患は早期発見・早期治療が重要であり、健康診断で尿蛋白や血尿、腎機能障害を指摘された場合やむくみや肉眼的血尿など自覚症状が出現した場合はお気軽にご相談下さい。

循環器内科

狭心症、心筋梗塞などの虚血性心臓病はもとより、高血圧症、心不全、不整脈、高脂血症などの精査や治療に積極的に取り組んでおります。
心筋梗塞の原因である動脈硬化症は脳梗塞などの危険因子であるため、当科ではその発症の予防にも力を入れています。頸動脈超音波検査などによる画像診断を取り入れて血管を視覚的に評価し、動脈硬化症の進行を抑える治療や指導を積極的に行っております。
食生活の欧米化や運動不足が原因で起こる生活習慣病からくる心疾患が社会的に問題になっています。息切れ・動悸・胸痛・胸部圧迫感や不快感・脈が飛ぶ・脈が速い・健診で異常があると言われたなどの症状等ありましたら、お気軽にご来院下さい。

膠原病・リウマチ科

リウマチは今だ原因不明な部分がありますが、人を取り巻く多彩な因子が関与した自己免疫疾患とされています。体の大部分を占める結合組織が侵されて、骨、関節、筋肉などの運動器官の痛みを大きな特徴とする病気です。
治療は原因不明のため対症療法が主体となります。患者様を取り巻く環境因子を改善するため、ご家族を含めて病態を把握して頂き、栄養療法、薬物療法、リハビリテーションな患者様に合わせた治療を行って行きます。
リウマチは焦らずに気を長く持って治療に専念する事が大切です。患者様が病気と仲良くなって心身共に質の高い生活が出来るよう、お手伝いさせて頂きたいと思います。

糖尿病科

糖尿病は生活習慣病の代表であり、我が国では40歳以上の10人に1人が糖尿病と言われており、まさに国民病と言えます。進行すると神経障害や目の網膜障害、腎臓障害、動脈硬化症、脳梗塞、心筋梗塞を合併する恐ろしい病気です。
当院では糖尿病の検査と診断と治療を行っております。さらに管理栄養士による食事指導や糖尿病教室を定期的に開催し、患者様が糖尿病と上手く付き合っていける自己管理ができる能力を身につけられるよう、スタッフがお世話させていただきます。

ドクタープロフィール
増田 満 院長 内科部長
所属学会: 日本呼吸器学会 / 日本内科学会 / 日本気管支学会 / 産業衛生学会

専門分野: 呼吸器内科 保持資格: 日本医師会認定産業医

【ドクターより皆さまへ】
・じん肺を専門とし、労災患者の救済に全力を傾ける
・一般診療においては、喘息や肺癌の早期発見に努める
片岡 一 副院長 内科部長
所属学会: 日本循環器学会 / 日本心臓病学会 / 日本ペーシング学会

専門分野: 循環器内科 保持資格: 日本内科学会認定医 / 日本循環器学会専門医

【ドクターより皆さまへ】
これまで患者様からは、医学的な面からいろんなことを学びいくつかは論文として発表し、医療の現場で生かすことが出来ました。高度な医療機器があるわけではありませんが、これからも患者様の身体所見や身近な検査機器を活用して患者様の病気の管理をしていきたいと思います。
現在は、心不全管理を中心に研究活動を行っています。 これからも成果が得られれば情報を発信していきたいと思います。
小田 東太 内科部長
所属学会: 日本内科学会 / 日本胆・膵学会 / 日本消化器内視鏡学会 / 日本消化器病学会

専門分野: 消化器内科 保持資格: 日本内科学会認定内科医 / 日本消化器病学会専門医 / 日本消化器内視鏡学会専門医 / 日本消化器内視鏡学会指導医 / 医学博士

【ドクターより皆さまへ】
- 手あて -
文字通り、手を当てることです。
皆様も幼い頃、お母さんが痛いところに手をかざして「いたいのいたいの、とんでけー・・・」と、してくれた事があるでしょう。
何故か不思議と、それだけで痛みって軽くなるんです。そんな医療が出来たらと思っています。
田畑 智継 内科部長
所属学会: 日本内科学会 / 日本循環器学会 / 日本心臓病学会 (FJCC:特別正会員) / 日本超音波医学会 / 日本心エコー図学会 / 米国循環器学会 (FACC:特別正会員) / 米国心エコー図学会 / 欧州循環器学会 (FESC:特別正会員)

専門分野: 循環器病学
超音波医学
心機能
保持資格: 医学博士 / 日本内科学会認定医 / 日本循環器学会専門医 / 超音波認定医・指導医

【ドクターより皆さまへ】
これまでは,心エコーレポートの行数を一行でも増やすために,大学関連病院で心機能の研究を中心とした医療業務を行ってきましたが,今後はそれを臨床に少しでも役立てるように実践していきたいと思っていますので,よろしくお願いします。
波津久 崇幸 内科部長
所属学会: 日本内科学会 / 日本循環器学会 / 日本救急医学会 / 日本心血管インターベンション治療学会

専門分野: 循環器内科 保持資格:  

【ドクターより皆さまへ】
患者さんの立場に立って患者さんと御家族にとって最適な医療を提供していきます。
井野 彰浩 放射線医部長
内科部長
所属学会: 日本医学放射線学会 / 日本消化器内視鏡学会 / 日本消化器がん検診学会

専門分野: 放射線診断
消化管診断
保持資格: 日本医学放射線学会診断専門医 / 日本消化器内視鏡学会専門医及び指導医 / 日本消化器がん検診学会 認定医

【ドクターより皆さまへ】
病む人の心を思い診療に従事したいと考えています。
簀戸 聖子 内科部長
所属学会: 日本内科学会 / 日本消化器病学会 / 日本消化器内視鏡学会 / 日本ヘリコバクターピロリ学会

専門分野: 消化器内科 保持資格: 日本内科学会認定内科医 / 日本消化器内視鏡学会専門医 / 日本内科学会総合内科専門医

【ドクターより皆さまへ】
患者様との対話を大切に細やかで丁寧な診療を心掛けたいと思います。
波津久 愛 内科部長
所属学会: 日本内科学会 / 日本透析医学会 / 日本腎臓学会

専門分野: 一般内科
腎内科
保持資格: 医学博士 / 日本内科学会認定医 / 日本透析学会専門医 / 日本腎臓学会専門医 / 日本内科学会総合内科専門医

【ドクターより皆さまへ】
こんにちは。平成21年1月より当院に週3日勤務することとなりました。専門は腎臓内科で、現在は主に血液透析患者様の管理と週1日外来診察をしております。  
皆様は慢性腎臓病(chronic kidney disease:CKD)という言葉を聞かれたことはありますか?・・・読んで字のごとく慢性的に尿検査や腎臓機能に障害がある状態をいいます。  
腎臓という臓器は機能がかなり悪化するまでほとんど自覚症状はないことが多く、具合が悪くなるころには、透析療法が必要となる方が珍しくなく、また近年糖尿病の増加で糖尿病性腎症による透析導入が増加しています。  
慢性的な腎機能の悪化が進行すると、治す治療は腎移植しかなく、多くの方が腎臓の働きの肩がわりをする透析治療を継続して受けておられます。  
CKDは人工透析を必要とする患者の予備軍であり、脳梗塞や心筋梗塞の重大な危険因子であることが近年言われています。早期の場合、ほとんど自覚症状はありませんから、検診や他の病気で受診した際に尿検査や血液検査で異常を指摘されることから始まることが多いです。しかし症状がないから、とか異常が軽度だからと放っておかずに、悪くなる前に専門医を受診していただきたいと考えます。  
早期からの対応で、透析療法が必要となるような状態への進行を抑え、心筋梗塞や脳梗塞の発症の危険性を抑える効果も期待できるからからです。  
日本全国で約27万人、大分県でも約3,500人の方が透析治療を受けていらっしゃいます。これから微力ながら、透析を受けられる患者さまの生活の質と地域の皆様の腎臓を守っていくお手伝いができればと考えています。
矢野 英治 内科医師
所属学会: 日本リウマチ学会 / 日本臨床リウマチ学会 / 日本内科学会

専門分野: 膠原病
リウマチ科
保持資格: 日本リウマチ財団登医 / 日本医師会認定産業医

【ドクターより皆さまへ】
 
石井 宏治 内科医師
所属学会: 日本リウマチ学会 / 日本内科学会 / 日本免疫学学会 / 日本糖尿病学会 / 日本東洋医学会

専門分野: 内科
リウマチ科
膠原病内科
保持資格: 医学博士
リウマチ専門医

【ドクターより皆さまへ】
リウマチ・膠原病は難しい病気ではありますが、医学も進歩し新しい治療法も開発されてきています。 一緒に病気と闘いましょう。
加隈 哲也 内科医師
所属学会: 日本内科学会 / 日本内分泌学会 / 日本糖尿病学会 / 日本肥満学会

専門分野: 内分泌
代謝
保持資格: 医学博士/ 日本内科学会認定内科医
/ 日本内分泌学会内分泌代謝専門医、指導医/ 日本糖尿病学会専門医、指導医
/ 日本肥満学会専門医、指導医

【ドクターより皆さまへ】
糖尿病を中心とした生活習慣病の加療の中でホルモンの病気 (内分泌疾患)を見逃さないようにしたいと思っています。
吉田 雄一 内科医師
所属学会: 日本内科学会 / 日本内分泌学会 / 日本糖尿病学会

専門分野: 内分泌 糖尿病 保持資格: 内科認定医

【ドクターより皆さまへ】
私は食べる事が大好きで、糖尿病患者さんのダイエットの大変さが良くわかります。
治療がつらい事もあるかもしれませんが、患者さんと一緒に頑張っていきたいと思います。
大村 雄一 内科医師
所属学会: 日本内科学会 / リウマチ学会

専門分野: リウマチ・膠原病 保持資格: 内科認定医

【ドクターより皆さまへ】
リウマチ・膠原病は難しい病気ではありますが、近年めざましい発展を遂げている分野でもあります。当院では、時に高次医療機関と連携し、最適な医療を提供します。
診療案内
Hospital Information
来院される皆さまへ
受診のご案内
健康診断をご希望の方へ
診療担当表
休診予定表
交通案内
西田病院 大分県佐伯市鶴岡西町2-266 電話0972-22-0180
診療受付時間
看護部
求人情報
西田病院公式ブログ
お見舞いメール
部門紹介
医療安全管理室
地域活動
広報誌にしだだより
地域医療連携室